お気に入り
いつも本棚から持ってくる本は、
「三びきのやぎの がらがらどん」
どこが面白いのかわからないけど、
最初から最後まで、読んでいる間 きちんと聞いている。
テルが、
ちいさいやぎのがらがらどんが橋を渡る時の
「かた こと かた こと」と
二ばんめやぎのがらがらどんが橋を渡る時の
「がた ごと がた ごと」のところで、
橋を渡る感じで 指でなぞるのが 面白いのか、
お父さん、お母さん、お婆ちゃん
読んでくれる人に本を持って来る(⌒-⌒)
「あかたろうの 123の345」
あかたろうの1・2・3の3・4・5 (おにのこあかたろうのほん 1)
- 作者: 北山葉子
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1977/03
- メディア: 単行本
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この本は、色や食べ物や数がたくさん出てきて、
テンポがあるから好きなのかな?
この2冊は、童話館ぶっくくらぶから毎月送られて来る本で、
テルに合わせて取っているから、
知波にはまだ早いのだけど、お気に入り(^-^;
他のお気に入りは、
くまのプーさんは、蜂が出てくるの好きみたい。
きかんしゃパーシーは、羊や牛が出で来るし、
テルのお下がりで、しまじろうの小さい絵本で、
「トントントトトン」とか「ドンドンドドドン」と
音の表現があるものが好きみたい。
二人とも、本は好きなので、なるべく嫌がらず、面倒くさがらずに
読んであげるようにしたいと思っています。